2日目

ハーフムーンベイを経由して1号線を南下しモントレーへ
フィッシャーマンズワーフ、キャナリーロウのフォレストガンプの店にて昼食
(スタインベックの小説、缶詰横丁の舞台になった)
17マイルドライブ、カーメルでお茶



モントレー サンフランシスコに比べ、古くてこじんまりしている。
素朴なムードが魅力  ヨットも!


モントレーフィッシャーマンズワーフ
アンチィークな雰囲気、桟橋に沿って軒を並べるギフトショップやレストラン
店先では、蒸し焼きにされている、魚介類のおいしそうな、匂いに誘われそう
丸いフランスパンの真ん中をくり抜き、その中にクラムチャウダーをそそいだ、
ブレッドボウルを皆なかじっていた。私は中味だけを味ききでした。
モントレー フィッシャーマンワーフの犬ものんびりでした。


キャナリーロウ モントレーのメインストリート
フィッシャーマンズワーフより西へ1キロ行くと海岸沿いの賑やかな通り


話題のキャナリーロウのフォレストガンプの店で40分待ちの昼食



さすがは「エビ、エビ、エビ」おいしそう!!

2日目続きです
キャナリーロウのフォレストガンプの昼食後17マイルドライブです。
モントレー、カーメルのふたつの街に、挟まれるようにして、海に突き出す
モントレー半島。この半島を行く海岸線と森林の中を走る人気のドライブルート。







ローンサイプレス ひとりぼっちの松 名のとうり、断崖の上にポツンとたっている、1本の
糸杉は、北カリフォルニアのシンボル

緩やかなカーブを描きながら進んで行く太平洋の大海原を右に左にゴルフコースを見ながらのドライブ
左側のゴルフ場から、この海辺迄うち、アメリカならではのゴルフを楽しんでいました!


可愛いリスにも、会えお話をしました。



2日目最後のカーメル
暖かい気候とすんだ空気と美しい海にひかれ多くの
芸術家が、住んでいる。街のモットーは”自然の中に住もう”
自然の美を損なうケバケバしいネオンは1つもなく
信号もないに等しい。建物も落着いた、雰囲気、窓辺やテラスには
季節の花が飾られている。ヨーロッパ調の町、メルヘンの世界を残している。
映画俳優のクリント・イーストウッドが市長を務めたことでも、知られている。



パステル調の花に囲まれて・・・


木陰でお茶を!


アジサイで彩られた石畳の道




帰途につく。


サンフランシスコ湾に架かっている一番ながい橋サンマジオブリッジ 船が通る所が一部だけの
ため橋と水がくっついているようで少少・・・


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